憧れの結婚式に向けて、ちょっとお勉強♪ウェディング*プチ辞典ドレス・和装編
- レンタル
- 貸衣裳のこと。婚礼衣裳の調達方法としてはまだ主流。ホテル・式場の衣裳室で借りる方法と、街のレンタルドレスショップで借りる方法があり、後者は保管料(持込料)がかかることがあるので注意。
- セルドレス
- 販売している既製のドレスのことで、プレタポルテともいう。既製品だが多少のサイズ直しは可能。輸入品を扱う店も多く、値段もリーズナブルになったが、レンタルと違い小物がついていないので、別途用意が必要。
- セミオーダー
- サンプルドレスを基本にデザインや素材をアレンジして、製作するドレスのこと。プレタポルテとオートクチュールからくる造語のプレタクチュールともいう。デザインを変えずにサイズだけを合わせる場合はサイズオーダーということもある。注文〜完成までの目安は3〜4ヵ月。
- フルオーダー
- オーダーメイドのウエディングドレスのこと。デザイナーと打ち合わせをし、希望に沿ったデザイン画を描いてもらい、生地選び・仮縫いを経て完成。製作期間は注文から4〜6ヵ月。手がかかる分、料金も割高だが、すべて思い通りのオリジナルドレスが自分のものになるのが魅力。
- サイズオーダー
- 自分のサイズに合わせてドレスを作るシステム。何種類かあるデザインの中から、好きなデザインを選べる。
※オーダーについては一般的な目安で、詳細はお店によって異なります。
洋装
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- プリンセスライン
- 上半身はぴったりフィットし、腰から裾にかけてふんわり広がった華やかなデザイン。中に着るパニエでスカートのボリュームを調節できるので、比較的体型を選ばない。
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- スレンダーライン
- その名の通り、体のラインに沿った細身のまっすぐなシルエット。ペンシルラインやスリムラインと呼ばれることも。大人っぽい印象を醸し出す。
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- Aライン
- アルファベットのAのように、上半身は小さく、裾に向けてなだらかに広がるドレス。ウエストの切り替えがないものが多く、縦のラインが強調され背を高く見せてくれるので体型を選ばない。
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- ミディ(ミニ)丈
- スカート丈がひざ、またはふくらはぎの中間くらいまであって、キュートで軽やかな雰囲気。小柄な花嫁は子供っぽくならないよう、ストッキングやシューズで工夫を。
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- ベルライン
- ウエストからすそにかけて、つりがね型のラインを描く。スカートの部分にギャザーがたっぷりあるため、可愛らしく、優しく華やかな印象に。
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- マーメイドライン
- ひざの辺りまでぴったりと体のラインに沿い、ひざ下から人魚の尾ひれのように広がったドレス。ボディラインが強調されるため大人っぽい雰囲気に。
和装

- 綿帽子
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袷(あわせ)仕立ての白い絹を袋状に縫い合わせたもの。昔、花嫁は婚礼が終わるまで結婚相手以外の男性に顔を見せてはいけないという風習があったことから誕生した。白無垢と合わせる。
角隠し(つのかくし)
文字通り角を隠し、従順に従うという意味をもつ角隠し。文金高島田と呼ばれる婚礼用日本髪の上につける。色打掛や引き振袖と合わせることが多い。
筥迫 (はこせこ)懐剣 (かいけん)
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- 筥迫 (はこせこ)
- 打掛の胸元に挿す。かつては懐紙や薬を入れるための小物入れとして、実用的な嫁入り道具のひとつだった筥迫。現代では装飾的な役割が強まり、婚礼衣裳を優雅に彩るために不可欠なアクセサリーに。
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- 懐剣 (かいけん)
- 打掛を着た際に帯に挿す飾り。布袋に入った短剣で、もともと打掛が武家の女性の花嫁衣裳であったことから、「いざというとき、武家の女は自分で自分の身を守る」という意味が秘められていた。
末広 (すえひろ)白無垢
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- 末広 (すえひろ)
- 打掛を着たとき手に持つ扇子。扇子の形状が末広がりであることから「この先、ますますの幸せを」という願いが込められた縁起物。新郎新婦ともに持つが、花嫁の末広は裏表がそれぞれ金銀で、紅白の房飾りが付いている。ただし白無垢では房飾りまで白で統一されたものを選ぶこと。
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- 白無垢
- 打掛から掛下(打掛けの下に着る着物)、帯や小物類まですべて白一色にそろえた日本古来の花嫁衣裳。身の清らかさを表すとともに、「嫁ぎ先の色に染まります」という意味が込められている。
末広 (すえひろ)白無垢
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- 新和装
- 角隠しや綿帽子が似合うか不安、そんな花嫁の声を反映して登場したのがこのタイプ。ヘアメイクに洋風のアレンジを取り入れた、その自由な感覚が注目を集めている。
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- 色打掛
- 帯を締めた着物の上から羽織り、吉祥文と呼ばれる縁起のよい文様の色華やかで丈の長い打掛のこと。お色直しで着るイメージが強いが、白無垢と同様に挙式の際の正式な和装となる。
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- 引き振袖
- お引き、または、お引きずりとも呼ばれる裾を引いた振袖。なかでも黒引き振袖は明治から昭和にかけて花嫁衣裳として流行したもので、そのレトロなイメージが今再び人気となっている。
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